約 1,945,574 件
https://w.atwiki.jp/may3dcustom/pages/77.html
本名 藤堂操 年齢 ###このゲームの登場人物は全て18歳以上です###(リボンの色=学年色という事を考えると、下手に年齢を設定して他の人の設定と矛盾するのが怖いので、現在は未設定) 身長 154cm 体重 48キログラム(自己申告) 3サイズ B75(A) / W59 / H82(いずれも自己申告) 誕生日 11月16日 関連 tim1543(設定)、tim1572(週刊双葉8月号) タグ 嫁 緑髪 父親は海外に赴任しているため、叔父夫婦の家に厄介になっている。母親は操が七歳の頃に離婚しており、成人するまで会うことが禁止されている。 叔父の転勤により、埼玉県から転校してきた。 一人称は「あたし」で、明るく社交的な性格をしている。 「カスタム投稿倶楽部」や「週刊双葉」などの投稿系雑誌を密かに愛読しており、最近では投稿も始めている。 転校前は放送委員会に所属していたため、録音された自分の声に抵抗がまったくない。録画された自分のオナニーを見て興奮できる、ちょっとしたナルシストでもある。 得意教科は英語と国語。Alt.Sex.Stories Text Repositoryで英語の官能小説を読んでは露出ネタを漁っている。 来歴 外見は二次元女体化してやったーで作られた、“服は忍装束で、つり目で緑髪のロングのサイドポニーで僕っ娘でニーソでどんくさい感じのキャラ”というのがベースだが緑髪とツリ目以外に何ひとつ要素が残っていないとのこと。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9831.html
カスタムロボ(ゲーム) とは、【NINTENDO64】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 主人公とその周辺 闇組織ドレッド ゲームモード アイテム・武器 ロボ 地名 BGM 関連作品 移植・リメイク 攻略情報 リンク コメント 概要 カスタムロボ 他言語 ハード 【NINTENDO64】 メディア 64Mbitロムカセット ジャンル ロボットアクションRPG 発売元 任天堂 開発元 NOISE プロデューサー 石原恒和 ディレクター 見城こうじ プレイ人数 1-2人 発売日 1999/12/08 (日本) 値段 6800円(税別) レーティング CERO A シリーズ カスタムロボシリーズ 移植・リメイク Switch 【NINTENDO 64 Nintendo Switch Online】 カスタムロボシリーズ1作目。 ゲームバランスはまだまだ荒削りな所もあるが「ロボ」「ガン」「ボム」「ポッド」「レッグ」を組み合わせる3Dアクションバトルという基礎は完成している。 ストーリー そう遠くない未来…。 ロボティクス(ロボット工学)が宇宙探索や医療技術、救助活動などに応用され、ロボットが身近な存在になる時代…。 ロボティクス技術は既に体高30cm程度の精密な小型ロボットを産み出すことに成功していた。 人々はこの小型ロボを使ったロボットアクションバトルゲームを考案。 バトルルールが構築されてから、わずか数年の間に、子供から大人まで世界規模で大流行の兆しを見せた。 この小型ロボの総称は「カスタムロボ」。 パーツを取り替えて自分流のカスタマイズができることから、このように呼ばれている。 「カスタムロボ」を操る人々は"コマンダー"と呼ばれ、最強のコマンダーを目指しバトルが繰り広げられていた。 物語はカスタムロボの盛んな、とある町に引っ越してきた主人公(あなた)がお母さんからカスタムロボ「レイ」をプレゼントされ、イトコのシンイチと「ロボステーション」に向かうことから始まる。 さあ、カスタムロボ「レイ」と共に、待ち受ける強力なライバルたちを打ち負かして、最強のコマンダーを目指そう! (説明書「1.はじめに…」より) ゲームシステム キャラクター 主人公とその周辺 主人公青髪に白い鉢巻きを巻いた少年。 【ママ】 【シンイチ】? 【カリン(カスタムロボ)】? 【ハヤオ】? 【キャップ】? 【アキラ(カスタムロボ)】 【サツキ(カスタムロボ)】? 【リヒト(カスタムロボ)】? 【ユリエ】? 【マモル(カスタムロボ)】? 【フカシ】? 【カトレア(カスタムロボ)】? 【黒服】 【じいや】? 【ジェイク(カスタムロボ)】? 【ロボキチ】 【ジロウ(カスタムロボ)】 闇組織ドレッド 【シノノメ(カスタムロボ)】 【ゴウセツ】 【ミナモ】 【ホムラ(カスタムロボ)】 【スバル】 【闇戦士】 ゲームモード シナリオモード個性的なライバル達とカスタムロボバトルをしながらストーリーを進めていくRPG風のモード。パーツを集めるのもこのモード。 アーケードモード対人戦と対CPU戦が可能。 オプションモード設定を変更出来る。 アイテム・武器 ロボ シャイニングファイター型 【レイ(カスタムロボ)】 【ソル】? 【ディム】? エアリアルビューティー型 【フレア(カスタムロボ)】 【ステラ(カスタムロボ)】 【コロナ】? ワイルドソルジャー型 【カーライル】? 【シュミット】? 【ゾラ】? メタルグラップラー型 【メタルベアー】? 【ブルホーン】? 【クレイジーバブーン】? トリックフライヤー型 【オラクルヘッド】? 【キーンヘッド】? 【ジョーカーヘッド】? セクシースタンナー型 【ジェーン(カスタムロボ)】? 【エイミー(カスタムロボ)】? 【バネッサ】? リトルレイダー型 【ロビン(カスタムロボ)】? 【ディッキー】? 【ドレイク】? リトルスプリンター型 【ベル(カスタムロボ)】? 【ピコ(カスタムロボ)】? 【ビット】? ファニーオールドマン型 【独眼爺】? 【頭源斎】? 【銀髪翁】? ファッティバイス型 【ドデカン】? 【プロパン】? 【ブチル】? 地名 BGM 関連作品 【カスタムロボV2】?続編。 移植・リメイク 【NINTENDO 64 Nintendo Switch Online】2022/07/15から配信。 攻略情報 公式サイトにてシナリオ攻略およびユーザーからの質問とそれに対する解答が記載されている。 リンク 公式サイト コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/722.html
RGM-79SC ジム・スナイパーカスタム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 16200 380 M 9250 92 135 120 120 5 B - B - C ○ - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル・ユニット 1~1 3000 12 0 BEAM格闘 85% 10% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・スプレーガン 2~4 3000 14 0 BEAM射撃 80% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 R-4ビーム・ライフル 2~5 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 狙撃 MAP 4000 30 0 MAP 100% 0% 攻撃ダウン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 3 ジム・スナイパー 3 ジム・スナイパーII【デルタチーム仕様】 3 ジム・ガードカスタム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ジム 3 ジム・スナイパー 3 ジム・ガードカスタム 4 ジム・スナイパーII 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 ジャブローの大地 シークレットユニット GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『MSV』 単なる狙撃仕様のジムではなく、ジムをベースに全体的な高性能化を行った高性能量産機。 基本性能は高く、ジム・コマンド並にまで性能が引き上げられているが、盾はない。 R-4ビーム・ライフル以外にビーム・スプレーガンを持っているため運用がしやすく、高性能汎用機として運用可能。射程5まで対応可能でバズーカ系より消費ENも控えめなのもありがたい。 開発先は、ガードカスタムを開発していないならガードカスタムに行き、その後ジム・スナイパーIIを開発するのがいいだろう。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/106.html
RGE-B790CW ジェノアスカスタム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16600 385 M 9900 98 18 18 20 5 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 コンバットナイフ 3400 12 0 1~1 格闘 85% 5% ビームスプレーガンIIIB 3000 12 0 2~4 BEAM射撃 90% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能防御時、敵から受けるダメージを40%軽減 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元A 開発元B 3 ジェノアス 3 Gエグゼス 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 2 ジェノアス 3 Gエグゼス 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダムAGE』 3Dの時と比べ武装の零距離射撃が無くなったり、ステータスも下方修正されているので使いにくくなった。図鑑埋め等の目的以外ではお勧めできない。 確かにジェノアスよりはステータスも上がっているが、ヒートスティックは削除。マーカーショットもなし。 AGE本編でわずか2話登場なのでこんなものか。
https://w.atwiki.jp/imasara/pages/65.html
ID.036 カスタムソード ID チップ名 属性 攻撃力 レア度 容量 コード 036 カスタムソード - ? 4 68 BGKQT 効果 備考 実際の攻撃力は満タンの時の0も含めて攻撃力は0~256 コード 入手法 B ナンバーマン(店) G - K - Q - T -
https://w.atwiki.jp/armoredcoreforever/pages/640.html
ACVD/勢力戦/カスタムマップ/SOUTH FRONTIER(南アメリカ) 使用マップ:RAZIANIA BASE 両側を非常に高い壁に囲まれた要塞都市で、ダムのような壁をはさんでスラム街とビル街が隔てられている。 砲台を配置できる場所は、主にダム壁より内側。侵攻ルートが非常に狭く、大型砲台を複数配置されると途端に攻めづらくなる。 ACVD/勢力戦/カスタムマップ/SOUTH FRONTIER(南アメリカ)フォーメーションA フォーメーションB フォーメーションC フォーメーションD フォーメーションE コメント フォーメーションA 固定電力12,600/100,000 余剰電力87,400 固定砲台UDM-16(MIDDLE MISSILE)*2 配置種類エリア全域 フォーメーションB 固定電力16,500/100,000 余剰電力83,500 固定砲台UDC-E1 ELIZA(L ARMORED CANNON)*1 配置種類エリア全域 フォーメーションC 固定電力6,700 /100,000 余剰電力93,300 固定砲台KR-810(AUTO CANNON)*1 配置種類エリア高所 フォーメーションD 固定電力10,600/100,000 余剰電力89,400 固定砲台DCN2000(LASER CANNON)*2 配置種類エリア中央 フォーメーションE 固定電力16,300/100,000 余剰電力83,700 固定砲台KR-140 ZLATA(ANTI AIR CANNON)*1 配置種類エリア中央 コメント 試験的に、カスタムマップのページを追加。マップは随時追加予定。砲台配置の検討や、侵攻ルートの検討の参考にどうぞ。 -- (名無しさん) 2013-10-23 09 21 24 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/superdrinkbros/pages/35.html
まず、サンプルのテンプレートを取得する。カスタムスキンのテンプレート テンプレートを好みに編集する。※画像の左側が背中、右側が正面となる。 画像をアップローダに上げる。公式の解説動画ではEasy Uploaderが紹介されているが、Discordにアップロードして画像リンクを取得する方法でもOK。 なお、アップロードした画像を削除するとゲーム中のキャラクターも白紙になるので注意。 キャラクター選択画面でカスタムスキン(?マークのキャラ)を選択する。 URLに画像のURLを張り付ける。 公式の解説動画
https://w.atwiki.jp/touhou_storm/pages/18.html
<作品の注意事項> この作品は、東方エロスレうpろだ0092の「カスタム魔理沙 -another-」から続く話です。先 にそちらを読んでおけば尚良しです。 割とダークで、例によって色々とアレです。注意して下さい。 それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ~カスタム霊夢~ † 「……魔理沙……」 霊夢は、紅魔館の前に立っていた。 ここ数週間、霊夢は友人である魔理沙の姿を全く見なかった。幾ら何でもおかしいと思い、何かあったのかと自宅を訪ねてみたのだが、そこはもぬけの空であった。そして、八方手を尽くして探した結果、残った場所が紅魔館だったのだ。 門番を無視して館の中に入った霊夢は、前方に見慣れた顔を発見した。 「あら、咲夜。こんにちわ」 「…霊夢? 何しに来たの?」 「ここに魔理沙が居るって聞いてね」 「…!」 咲夜は顔を強張らせた。 「…何? 何か問題でも?」 「そういう訳じゃないけど…」 「じゃあ別にいいわね。それで? 魔理沙は何処にいるの?」 「……それは……」 言いよどむ咲夜。 「答えられないの?」 霊夢が、キッと目を細める。中途半端な答えなど、許さないと言った目だ。 「………この時間なら………パチュリー様の部屋に居ると思うわ………」 うめく様に、言葉を吐き出す咲夜。その様子に疑問を感じた霊夢だったが、魔理沙を探すという意識の方が強かった。 「ありがと。じゃあ、私は行くわね」 「…霊夢」 歩き出した霊夢に、咲夜が話しかける。 「……何?」 「………後悔、しないわね?」 「何それ?」 霊夢は一度だけ咲夜に振り返ると、すたすたと歩いていった。後に残された咲夜は、複雑な表情で遠ざかる霊夢の姿を見続けていた……… 「ここ、ね」 しばらくして、霊夢はパチュリーの部屋の前に辿り着いた。中から漏れ出す魔力が、それを証明している。そして、その中には魔理沙のものが混じっている事も感じられた。 「何があったの…魔理沙……」 様々な疑問が浮かんでは消える。しかし、それは全て、目の前の扉を開ければ判る事。 ギイイイィィ―――……… 「っああ……! 御主人様……!! もっとぉ……もっと、奥まで突いて下さい…!!」 「ふふっ…! 挿れられて、勃起して…! 魔理沙ったら可愛い……!!」 「―――――――――!!!??」 目の前で繰り広げられている光景に、霊夢の思考は一瞬停止した。パチュリーと魔理沙が、ベッドの上で裸になって腰を振っている――― (え………………!!??) 何がどうなっているのか、事態は霊夢の理解の範疇を超えていた。 「イクっ……!! アソコも、ペニスもっ…一緒にぃっ………!!!」 「イッちゃいなさい! 魔理沙……!!」 「うああぁぁあぁあぁああーーーっっっ!!!!」 びくり、と魔理沙の体が仰け反る。その後、糸の切れた人形の様に、どさりとベッドに沈み込んだ。 「な………あ………………」 霊夢は混乱し、ぱくぱくと口を動かしている。聞きたい事は山程あるのに、思考の整理が追いつかない。 「こんにちわ、霊夢」 「!」 いつの間にか、霊夢の前には、裸のパチュリーが立っていた。胸の辺りは、魔理沙が吐き出した精液が付着し、股間は自らの精液と愛液でべっとりと濡れている。 「いつか来るとは思ってたけど……コトの最中に来るなんて、あなたも無粋ねえ」 そう言って、口の端を吊り上げる。その表情に、底知れぬ不気味さを感じた霊夢だったが、辛うじて今一番聞きたい質問を、喉の奥から絞り出した。 「…何? あなた、魔理沙と何をしてたの!? 魔理沙に、何をしたのっ…!?」 パチュリーの肩を?さぶり、まくし立てる霊夢。しかし、パチュリーは、落ち着き払った声で、霊夢の疑問に答えた。 「…見れば分かるでしょう? セックスよ。そして私は魔理沙の主人。魔理沙は私の可愛い性奴隷。分かった?」 「なっ………!!」 その答えを聞いた霊夢の表情が、険しくなる。もうほとんど怒鳴り声に近い大きさで、パチュリーに問う。 「何でそんな事したのよっっ!!」 「何でって………愛してるからに決まってるじゃない」 「!!」 「愛してるから……身も心も欲しいって思うのは、当然でしょう?」 「くっ……!!」 苦々しい顔で、パチュリーを睨む霊夢。だが、その睨みもパチュリーには届かなかった。 「……そうね、あなたも一緒にどう? 魔理沙も、喜ぶわ」 「なっ…誰が、そんな…! とにかく、魔理沙を返し………………!!」 ヴイン…… 「!」 その時、霊夢を強烈な眠気が襲った。それがパチュリーの魔法だと気付いた時には、霊夢の体は床に叩きつけられていた。 「………ん………」 目が、覚めた。霊夢は朦朧とする頭で、今自分がどうなっているのかを確かめようとした。 「っっっ!!」 どこだか分からない部屋のベッドの上に、霊夢は裸で寝かされていた。しかも、両手足は鎖の付いた枷で括りつけられている。何より、体全体が何故か思うように動かせなかった。 「あら、おはよう霊夢」 「!」 そんな霊夢を見下ろす、裸のパチュリーの姿。その表情からは、何を考えているのかは読めない。 「パチュリー…何を、したの…?」 「ちょっと薬で体の自由を奪っただけよ。完全じゃないけど、ほとんど動かすのは無理なはずよ」 「くっ…!」 ならば霊力でこの枷を吹き飛ばして…そう思ったが、しかし出来なかった。 「勿論、あなたの霊力を封じる手も打ってあるわ。この部屋全体に強力な結界が張ってあるの。これであなたはただの裸の少女ね」 「……私を、どうするつもりっ!?」 「それは、この子に決めて貰いましょう」 そう言うと、パチュリーは横に退いた。そして、そのパチュリーの後ろから現れたのは…… 「…魔理沙っ!」 ちゃり、と微かに鎖が音を立てた。そのまま魔理沙は霊夢に近付いてくる。 「……霊夢……」 いつもと変わらぬ魔理沙の声。しかし、その瞳は霊夢の知らぬものだった。 「魔理沙…どうして、こんな事に………………………ふむっ!!?」 いきなり、魔理沙が霊夢の唇を奪った。強引に舌を捻じ込み、霊夢の口腔を舐り尽くす。 「んーっ! ん、むうっ! ふむうっっ………!!」 「ん…ちゅ、ちゅる、じゅ、じゅうぅ………」 口内への濃厚な愛撫を見ながら、パチュリーは言った。 「…どう? 魔理沙の舌使いは…すごいでしょ? これは天性のものよね…本当、優秀な性奴隷だわ……」 当の霊夢は、それどころではない。絶え間無い魔理沙の、もはや口淫と言ってもいい責めに、堪らない感覚を味わっていた。 「……ぷあっ!! はあ………はあ………」 「ぷはあっ…んっあ……ああ………霊夢ぅ…♪」 一旦口を離す魔理沙。二人の口の周りは、唾液でべたべたに濡れていた。 「霊夢…気持ちよかった…?」 うっとりとした表情で霊夢を見つめる魔理沙。対する霊夢は、失った酸素を求めて喘いでいる。 「ふふ…霊夢ったら真っ赤になっちゃって…可愛い♪」 にこりと笑った魔理沙は、霊夢に覆い被さってきた。 「……! 魔理沙……!?」 「もっと…もっと気持ちよくなろ……? 霊夢……」 「やめっ……魔理、沙…! っっああっ………!」 ぺろ、と魔理沙が霊夢の乳首を舐めた。不意の衝撃に、霊夢の体が跳ねる。 「ん…霊夢の乳首…硬くなってきてるよ…?」 「やめてっ……! イヤだよ…魔理沙ぁ……」 「嘘ばっかり…ホントは気持ちいいんでしょ…?」 「ちが……ううぅんっっ!!」 魔理沙が啄ばむ度、嬌声を上げる霊夢。 「ちゅぱ…ちゅぱぁ……ちゅるるぅ…♪」 「何でぇっ…!? 体が、熱いっ……!!」 霊夢は自分の体の変化に戸惑う。その時、パチュリーが口を開いた。 「ああ、それはね。あなたには、予め媚薬を飲ませてあるのよ。別段強力な奴でも無いんだけど………魔理沙が上手なのかしら? それとも霊夢が感じやすいだけなのかしら…?」 「………!! そんなっ……あああっっ!!」 パチュリーが説明している間にも、魔理沙は霊夢の体を舐め回す。唇、舌、耳朶、首筋、手、指、胸、乳首、臍、そして……… 「うわぁ…霊夢のアソコ……とっても綺麗……♪」 「ひっ……うああ……」 霊夢の秘所をまじまじと見る魔理沙。一度も使われた事の無いピンク色の花弁は、その奥からじわりと蜜を滲ませていた。 「やっぱり、感じてたんだ…霊夢……」 「ひぐっ…だってぇ……」 薬の所為だ、と言った所で、今の魔理沙は信じないかもしれない。更に抵抗出来ない霊夢に出来る事は、湧き上がる劣情に、耐える事だけだった。 「美味しそう……いただきまぁ~す…」 ぺろ…… 「!! っっあああーー!!」 霊夢の体に、電気が走った。様な気がした。 「んは…美味しい…♪ もっと…もっと頂戴…? 霊夢のエッチなお汁……」 悶える霊夢の様子を見て、魔理沙が嬉しそうに笑う。そのまま秘唇に舌を這わせ、徐々に中へと侵入させる。 「んっは……ちゅぱ……ちゅ~………ん……じゅ…じゅるぅ……」 「ひうあぁあ……!! あっあっ…! やだあぁ………!!!」 魔理沙が舌を動かす度、霊夢の秘所から蜜が溢れ、腰がくねる。その動きは、快楽をねだっている様に見える。 「ぷあ…霊夢、エッチすぎだよ…♪ 舐めても舐めてもどんどん溢れてくるんだもん……」 「う、そ…! そんなの、うそだよぉ……!!」 「嘘じゃないよ…ほら……お口はこんなにヒクヒクしてるし…お豆さんだって、つん、って勃ってるよ…?」 「うああ……! いやぁ…いやだああぁ………!!」 顔を覆い、泣きじゃくる霊夢。しかしその叫び声も、魔理沙には届かない。 「でももう、限界だよね?」 魔理沙が、肉芽を強く噛んだ。 「~~~~~~っっっっっ!!! くああぁぁぁああぁあぁぁああぁあああーーーーーー!!!!」 ぴしゃっ! 「ひゃっ♪」 噴き出した愛液が、魔理沙の顔にかかった。魔理沙はそれを美味しそうに舐め取る。 「イッちゃったね、霊夢」 「くぁ……あ………ふあ……」 「よく出来ました、魔理沙」 コトの一部始終を見ていたパチュリーは、魔理沙を後ろから抱きしめながら囁いた。 「あ…御主人様…」 「魔理沙は、霊夢の事が本当に好きなのね…」 「はい…」 「私も…魔理沙が好きなものだったら、何だって好きになれるわ……」 言いながら、いきり立った肉棒を魔理沙の割れ目に押し付ける。 「やんっ…♪ 御主人様…」 「濡れてるわね、魔理沙」 「はい…霊夢を可愛がってたら、私も……」 「そう…それじゃあ、霊夢に何とかして貰ったら?」 パチュリーは、霊夢を見ながら妖しい笑みを浮かべる。 「え…?」 「あなたは、霊夢のアソコに自分のペニスを挿れたいと、思わない?」 「……!! はい…! 挿れたい、です…!!」 「それじゃあ、挿れてあげなさいな。私が、許すわ」 「あ…ありがとうございます…!」 魔理沙は目を輝かせ、再び霊夢へ駆け寄り、 「霊夢…! 見て…!」 モノを霊夢の顔に押し付けた。 「……うあ………魔理沙…」 「これで…霊夢と一つになれるの…!」 「……え……」 絶頂の余韻で朦朧としていた霊夢の意識が、徐々にはっきりしてくる。そして、自分の置かれている状況に気付き始めた。 「…! 魔理沙…! それは……!?」 「ふふ…いいでしょ? 御主人様に付けて貰ったの……これで、霊夢を…!」 誇らしげに、モノを揺らしてみせる魔理沙。しかし、霊夢は怯える。 「いや…! やめてよ……! お願い、魔理沙……!!」 「んふ……ダ・メ♪」 「………!!」 霊夢の顔が、恐怖に彩られる。 「さ…いくよぉ……?」 「あ……ああ…あああ………!!」 霊夢の入り口にあてがわれる、魔理沙の怒張。ちゅく、と僅かにクレバスに入り――― ずぐっ………………ぶづっ!! 「いっ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっーーーーーー!!!」 一気に貫かれる、霊夢の襞。裂かれる様な肉の痛みが、破瓜の血と涙と共に溢れ出す。 「あはあっっ……! 挿入ったよ……霊夢ぅ………!!」 「ひぐぅっ……! う、ううっっ………!!」 対する魔理沙は霊夢の膣に全て埋没した自分のモノを見ながら、恍惚の表情を浮かべる。 「くうっ…霊夢の中、キツいよぉ…! 気持ちいいよぉ……!!」 ゆっくりと、腰を動かし始める魔理沙。最初はそれだけで精一杯だったが、段々と襞がほぐれ、肉棒に絡み付いてきた。 「ひあっ……霊夢っ…! ぬるぬるしてきたよ…!」 「あっ……ひあ……何でっ……!?」 自分の体の変化が信じられない霊夢。 「ふふ…どうやら、まだ媚薬の効果が残っていたみたいね…。よかったじゃない、初めての性交でイケるなんて……」 「そん、な……ふあ、ああ………!!」 戸惑う間にも、確実に霊夢の体は快楽に馴染んでゆく。次第に、結合部からはじゅぷじゅぷという音が漏れ、声にも悦楽の色が混じる。 「あっ、あっ、あっ……魔理沙ぁ……!! イイ、よお……気持ち、いいよぉ……!!」 「うあんっ……!! 私もっ…霊夢の中っ……すごくて…たまらないよおっ……!!」 魔理沙が、霊夢を抱きしめる。乳首が触れ合う。舌が絡み合う。腰を振り合う。絶頂に向かって、突き進む――― 「もうっ…ダメッ……!! イッちゃうよおっ…!! 魔理沙ぁ…!!」 「私もっ……射精しちゃうっ……霊夢の膣に、全部出しちゃうっっ………!!」 「「くあああぁぁあぁああぁぁあぁあぁぁあああああーーーーーーーーーー!!!!!」」 どぷんっ……!! びゅくっ…!! びゅうっ………!!! 「あ、あああああ………………」 「ふああああ………♪」 どくどくと自分の中に白濁液が注ぎ込まれる感覚を味わいながら、霊夢の意識は遠のいていった……… 「………あ………」 不意に、目が覚めた。辺りを見回す。以前目が覚めた時と、何も変わってはいなかった。 「――――――!」 否、一つだけ違う所。それは、自分の股間から伝わる痛みと、体中に張り付いた白濁液。そこから立ち上るすえた匂い… 「あ、起きたのね、霊夢」 「!」 横を向くと、そこにはパチュリーがいた。 「パチュリー……魔理沙は……」 「別室で寝てるわよ。まあ、昨日あれだけ激しくヤれば、ねえ?」 何の事だかよく分からなかった。そんな霊夢の表情を見て、パチュリーはにや、と笑った。 「覚えてないのね。あなた、昨日魔理沙に処女を奪われてから、気絶しちゃったのよ」 「っ!」 「それからが大変だったわ……。魔理沙ったら、気絶したままのあなたを、何度も何度も何度も犯すんですもの…」 「え……!!」 パチュリーが霊夢の体を掌でなぞる。ぺちゃ、という音がして、パチュリーの手にべっとりと白濁液が絡みついた。 「ん……美味しい。その時の光景は今でもはっきりと思い出せるわ……。すっごく嬉しそうな顔であなたを犯し続ける魔理沙……ぶちゅぶちゅ音を立ててアソコから溢れ出す精液……突かれる度にめくれ上がるあなたの秘肉……あなたの全身に精液ぶちまけながら自分のアソコを弄り続ける魔理沙………とっても、いやらしかったわよ……」 手についた精液を舐め取りながら、楽しそうに語るパチュリー。 「……やめてえっ!」 霊夢は、耳を塞ぎたかった。が、両手足が拘束されている為、出来ない。 「本当に、あなたは魔理沙に愛されているのね………妬けちゃうわ」 「そんなの…愛、じゃ……」 「ちょっと、黙って頂戴」 ぐっ! 「うぐっ!」 突然、パチュリーが霊夢の首に手をかけた。 「何言ってるのよ…! あんなに魔理沙に想われてて、そんな事しか言えないなんて…この罰当たり……!」 「かっ…はあっ……!」 「………ああ、ごめんなさい。少しカッとなっちゃった」 苦しがる霊夢の姿を見て、手を離すパチュリー。 「魔理沙が愛してるものだったら…私も愛せるわ…。この気持ち…どうやって魔理沙に伝えようかしら………そうね………あなたを、魔理沙にプレゼントする、っていうのはどう?」 パチュリーの顔が、狂気に歪んだ。 「ひっ…!」 「うふふ…魔理沙、どうしたら喜ぶかな……? あ、そうだ、やっぱり―――」 ずるる……… 粘着質の音がして、ベッドの両脇から無数の触手が現れた。 「霊夢………明日から、あなたは魔理沙の肉奴隷よ………」 「い、やああぁぁあぁああぁぁあぁあぁああああーーーーーーーーー………………!!!」 「最近体調が良いみたいね、パチェ」 「あら、そう?」 「食べる量が増えたみたいだし、何て言うか、お肌がツヤツヤしてない?」 「ふふ、あの二人のお陰かしら」 「羨ましい事ね…そうだ、後で霊夢を貸してくれる?」 「ええ、いいわよ」 自室に戻ったパチュリーは、更にその奥にある魔法で隠された部屋へと入っていった。 「霊夢ぅ……♪ すっごい気持ちいいよぉ……! ねえ、また射精してもいい…!?」 「あふぅんっ……!! いいよ…! 全部出してぇ……!! 精子全部注ぎ込んでぇ………!!!」 その部屋の中で絡み合う、魔理沙と霊夢。霊夢を持ち上げ、立ったまま肉棒で貫く魔理沙。秘部を貫かれ、歓喜の声を上げる霊夢の姿に、以前の面影は無い。 「うあっ………!!!」 どぷっ!! 「ひやあ……熱いの…一杯……♪」 魔理沙の足元には、精液溜りが出来ている。パチュリーは、二人に近付いた。 「お盛んね…私も混ぜてくれない?」 「あはっ…御主人様……いいよね、霊夢?」 「うん…魔理沙がいいって言うなら、いいよ……♪」 繋がった体勢のまま、魔理沙は霊夢の肛門を広げて誘う。 「御主人様……こちらをお使い下さい……♪」 「ふふ……イイわよ」 「ああっ……お尻ぃ…♪ 早く、はやく挿れてぇ……!!」 「イクわよ……?」 ぐっ……ずぶっ…! 「っっいいいぃぃんん!! あ、お、お尻ぃ♪ 気持ちいいよぉ……!!」 「あっ…! 霊夢のアソコも、また締まってきてるぅ……♪」 「あくっ…キツくて、イイわ……霊夢………!!」 重なり合う三つの体。膣と肛門を抉り、口腔を犯し、乳首を扱き、愛液を湧かせる。 「ちゅふっ……霊夢っ……!! あむぅ……ちゅ、じゅうっ………!!」 「ちゅるうっ……魔理沙ぁ……! もっと奥まで…ずぶずぶ突いてぇ……!!」 「くっふう…! 霊夢の乳首、ぴん、って勃ってる……!!」 「きゃふううう………!!! お尻ぃ…! お尻、穿ってぇ……!! ぐりぐりしてぇ……!!!」 乱れる髪。涎を垂らし、瞳は虚空を彷徨う。 「イッちゃうよっ…! 霊夢の中に、また出しちゃうよぉっ……!!」 「出して……! 何回でも出してぇっ………!! 私もお腹、お汁で満たしてっっ………!!!」 「こっちも出す、わよっっ……!!」 「あひいいぃいぃぃいい………!! おっき、い、あああぁぁあぁあああ………!!!」 どくっ! びゅぐっ……! ぶびゅびゅううっっ………!! 「「「イックうううううぅぅううぅうぅうぅうぅううううぅぅ………………………!!!!!」」」 「はあ、はあ、あああ………」 ひとしきり霊夢の中へ放ち、ペニスをずるりと抜く。二つの穴からは、入りきらなかった白濁液が、ぼたぼたと流れ落ち、また床に溜まる。 「ふうっ……霊夢ぅ…舐めて、綺麗にして……?」 「私も……」 魔理沙とパチュリーが、霊夢の目の前にモノを差し出す。 「はあっ…うん………ちゅぅ…ちゅ、ちゅぷ、ぴちゅ、ぺろぉ………」 二本のペニスを丁寧に舐め上げる霊夢。そして、刺激されたモノは再び元の硬さを次第に取り戻してゆく。 「あ…また、おっきくなったあ……♪」 「また、挿れてあげるね…霊夢……」 「いやらしい霊夢は、コレで栓をしてないと、どんどん溢れてきちゃうのよね……?」 「うん…だから……挿れてぇ……突いてぇ……犯してぇ……♪」 足を開き、指を使って割れ目と菊座を割り開く。ひくひくと淫靡に蠢く二つの穴が、魔理沙とパチュリーを誘う。 「うふふ……さ、魔理沙…お願い通り、霊夢を犯してあげましょう……?」 「はい、御主人様♪」 二人は天を仰ぐ肉棒を握り締め、肉欲に支配された穴の中へ、その猛る全てを突き挿れた。 了 <後書きなのか> あー、皆元気だねぇ……普通そんなに連続では出来ないよ…(ぇ パチュリーナンカコワイシ…… しまった、3Pの部分が少ない………ゴメンヨミンナ、ゴメンヨレイム……… このシリーズはこれで終わりです。っていうかいい加減終わらせろや、と。 もう既に最萌関係無いわけだし。 書いた外道:謎のザコ
https://w.atwiki.jp/stgbuilder/pages/518.html
<カスタム編集> 当たり判定では、「攻撃判定オンの攻撃側キャラクタA」が「防御撃判定オンの防御側キャラクタB」に接触すると、ダメージ計算が発動。 ダメージ量=「防御側キャラクタBの体力」-(「攻撃側キャラクタAの攻撃力」-「防御側キャラクタBの防御力」) (アイテムと自機の間ではダメージ計算が行われない) 攻撃側キャラクタAでは、「攻撃側の対象」に、防御側キャラクタBを設定。 防御側キャラクタBでは、「防御側の対象」に、攻撃側キャラクタAを設定。 攻撃側:どの種類のキャラクタへの接触に対して、攻撃時タスクを発動させるかを選択。 (対象には、接触時に防御側となるキャラクタの種類を選択) 防御側:どの種類のキャラクタからの接触に対して、防御時タスクを発動させるかを選択。 (対象には、接触時に攻撃側となるキャラクタの種類を選択) (対象) 0.誘導対象(空中物): 敵(空中物) 1.誘導対象(地上物):敵(地上物) 2.敵弾(ノーマル): 3.敵弾(特殊): 4.自機: 5.自機(オプション): 6.対空対地攻撃: 7.対地攻撃: 8.ボンバー: 9.アイテム: 10.対空攻撃: 11.障害物: 12.カスタム: 13.カスタム: 14.カスタム: 15.カスタム: 初期優先: ---- 上空 空中物(高優先) 空中物(中優先):敵(地上物)以外の初期設定 空中物(低優先) 中空 地上物(高優先) 地上物(中優先):敵(地上物)の初期設定 地上物(低優先) 低空 初期設定 キャラクタの種類 攻撃側 防御側 初期優先 0.誘導対象(空中物) 4 0 空中物(中優先) 1.誘導対象(地上物) - 1 地上物(中優先) 2.敵弾(ノーマル) 4 2 空中物(中優先) 3.敵弾(特殊) 4 3 空中物(中優先) 4.自機 9 4 空中物(中優先) 5.自機(オプション) 0 5 空中物(中優先) 6.対空対地攻撃 0 1 3 6 7 空中物(中優先) 7.対地攻撃 1 7 空中物(中優先) 8.ボンバー 0 1 2 3 8 空中物(中優先) 9.アイテム - 9 空中物(中優先) 10.対空攻撃 0 3 6 空中物(中優先) 11.障害物 0 3 4 0 2 3 4 空中物(中優先) 12.カスタム - - 空中物(中優先) →当たり判定,キャラクタ同士の当たり判定 →Z値オフセット,表示優先,表示優先設定 タブ キャラクタ編集>>メイン タブ
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/639.html
カスタム!!3Dゴルフ 【サイト名】ケムコ帝国 【課金体系】アイテム課金210円〜55円 【容量】約600KB 【通信機能】あり 【レビュアー評価一覧】 5.0点 4.0点 ?点 1 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/02/08(水) 【使用機種】W21T 【評価・点数】4 みんゴルみたいな感じのゲームです。 ヤッターマンなどのキャラもあり、キャラが豊富です。 2005/10/01(土) みんゴルライクなゴルフゲーム。このテのゲームに必要な要素はおよそ揃っているので大きな不満はありません。 細かい不満はあるけれど、特に不快な思いをすることもなく、動作もサクサクで、みんゴルもどきとしては上出来でしょう。 コースやキャラクターが追加(要課金)できるし、ネットランキングもあって個人的にはかなり楽しいです。 ただ、カスタムと言うわりにあまりカスタムできないんで、そちらに期待している人はがっかりかも。 とりあえず無料でお試しプレイができるので、気になる人は落としてみるべし。 パットがやけにシビア。 2005/10/13(木) 【評価・点数】 ★★★★★ auのゴルフゲームアプリの中では最高の出来。3Dポリゴンも携帯とは思えないほどグリグリ動く。 アプリのダウンロード自体には金かからないが、追加コースやキャラクター、ボール、クラブをダウンロードする時に課金される。 サイト別/か行/ケムコ帝国